社員紹介
- 小菅標彦
- 本社サポートセンター
- 執行役員部長
- Capilano University Business Administration Diploma 2009年入社
- 入社のきっかけ
2008年秋、世界的不景気の波の直撃により前職(自動車部品製造系企業)を希望退職。
転職活動を進める中、「地元湘南に残り、貢献する仕事がしたい!」と強く思った事が相模石油入社へのきっかけです。
(→前職ではまったく希望していない中国かインドに飛ばされる寸前でした)
- 今の仕事は?
現在、本社サポートセンターにて経理担当。
日々各事業体にて様々なお金の動きがありますが、主にそれらの勘定・伝票処理などが日常業務です。
- 職場の雰囲気
基本的には静かな職場で自身の仕事に集中する事が出来ますし、上司とも気軽に相談が出来る良い雰囲気だと感じています。
(→基本ミスる前に相談です)
- 一番うれしかったこと
- 嬉しかったこと
地元に残り仕事が出来ている毎日。。。(嬉)
- きつかったこと
「数字(金額)の不一致」が自分のポカ起因の時。。。(厳)
- この会社のいいところ、悪いところ
- 相模石油のいいところ
仕事上のプロセスでまだまだ効率的では無いと思われる箇所が残されている事。
- 相模石油の悪いところ
でもそれらを改善出来れば必ずプラスの結果に繋がる余地の広さ、発展性への期待感。
- 他の会社に比べてここが違う!
正直な仕事をする姿勢。
仕事もせずに踏ん反り返る上司が居ない事。
若手が集い、会社の未来に関して議論し何かを生み出そうとしている事。
若手の勢いの良さは会社を動かせる力あると感じるし、それを受け止める経営層も社風もなかなかないもの。
- うちの会社に合うのはこんな人
自己発動、自己完結の仕事を好む方。
自分のアイデアを形にしたい方。
湘南(神奈川)エリアにて人生を進めたい方
- これだけは言いたいっ!
誰もが知ってる様な大企業。
それら大企業に就職が決まれば生涯安定、また親も安心って「従来の法則」。
今のご時世では如何でしょうか?私たちが求めている安定感や安心感の約束は必ずしも「大企業」と言う名の下に存在しているものでは無いと考えます。
会社名にぶら下がる様な就職では無く自分自身が何に価値を見出し、またどういう職場で人生を過ごして行きたいのか?
一度しっかり考えた上で、就職先を検討するのが良いのではと感じています。
就職には厳しい時代だと思いますが、皆さんのご健闘をお祈り致します。